[東京 14日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比108円53銭高の3万8287円99銭と、反発してスタートした。指数寄与度の大きい銘柄が底堅く、相場を支えている。寄り付いた後も上げ幅を広げ、200円超高となっている。セクター別では、鉱業、その他製品がしっかりの一方、証券、繊維は値下がり。
個別では、ファーストリテイリング、ソフトバンクグループ、東京エレクトロンが小幅高。アドバンテストが2%超高。主力のトヨタ自動車は1%超高、任天堂が3%超高と堅調に推移している。
[東京 14日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比108円53銭高の3万8287円99銭と、反発してスタートした。指数寄与度の大きい銘柄が底堅く、相場を支えている。寄り付いた後も上げ幅を広げ、200円超高となっている。セクター別では、鉱業、その他製品がしっかりの一方、証券、繊維は値下がり。
個別では、ファーストリテイリング、ソフトバンクグループ、東京エレクトロンが小幅高。アドバンテストが2%超高。主力のトヨタ自動車は1%超高、任天堂が3%超高と堅調に推移している。
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