アニメ『ザ・ファブル』エスカレートしていくストーキング被害に岬は…、そして明は──?  第7話あらすじ&先行カット

毎週土曜よる12時55分より日本テレビ系にて放送中のアニメ『ザ・ファブル』(ディズニープラスで全話見放題)。このたび、5月18日(土)放送の第7話あらすじと先行カットが公開された。無敵の殺しの天才・通称“ファブル”が、組織のボスから受けた「1年間誰も殺してはならない」という命令により“普通の生活”を送ろうと奮闘する本作は、2019年と2021年に岡田准一による実写映画化でも話題に。南勝久による原作漫画は累計発行部数2,400万部を記録。アニメでは興津和幸、沢城みゆき、花澤香菜、大塚明夫、津田健次郎、小村哲生、福島潤など豪華キャスト陣が盛り上げる。

◆第7話「現実主義♡」あらすじ

出所後の小島は、真黒(まぐろ)組の若手の“意識の低さ”に苛立ちを募らせていた。そんな中、兄貴分・海老原が倒れ、ついに小島は、明が住む組の住宅へと乗り込む──。一方、明の新しい職場先であるデザイン制作会社オクトパスでも、岬の過去を知った同僚・貝沼による彼女へのストーキングがエスカレート。平和に暮らしたい明だったが、徐々に面倒に巻き込まれていく──。

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画像提供:©︎南勝久・講談社/アニメ「ザ・ファブル」製作委員会

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