11日、鳴沙山・月牙泉風景区を訪れた観光客。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
【新華社敦煌5月14日】初夏を迎えた中国甘粛省敦煌市は、砂漠でシルクロードの風情を味わう観光客でにぎわっている。同市文化・観光部門によると、1月1日～5月10日に莫高窟（ばっこうくつ）や鳴沙山・月牙泉など六大風景区を訪れた観光客は延べ113万790人で、前年同期に比べ32.9％増加した。
11日、鳴沙山・月牙泉風景区。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
11日、鳴沙山・月牙泉風景区を訪れた観光客。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
11日、鳴沙山・月牙泉風景区。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
11日、鳴沙山・月牙泉風景区を訪れた観光客。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
11日、鳴沙山・月牙泉風景区を訪れた観光客。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
11日、鳴沙山・月牙泉風景区を訪れた観光客。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
11日、鳴沙山・月牙泉風景区を訪れた観光客。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
11日、鳴沙山・月牙泉風景区。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
11日、鳴沙山・月牙泉風景区。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
