カレーライス専門店チェーン「カレーハウスＣｏＣｏ壱番屋」（代表：葛原守）から、同店史上最大級のインパクトと食べ応えにこだわったシリーズ「肉塊カレー」の第２弾が登場。５月１７日より、「肉塊トンテキカレー」が数量限定で発売される。
カレーハウスCoCo壱番屋「肉塊トンテキカレー」（1580円〜）
同店の「肉塊（にくかい）」とは、豪快な見た目ながらスプーンでほぐれるほど柔らかい豚肩ロース肉のこと。２０２３年４月と１１月に店舗・数量限定で「ホロ肉ドカンと豪快カレー」を販売したところ、いずれも約２週間で完売店舗が続出。その反響を受け今回、「肉塊プロジェクト」としてシリーズ化が決まった。
新生活が始まり頑張る人を応援したいとの思いから誕生した新メニュー「肉塊トンテキカレー」は、にんにくがゴロっと入ったソースをたっぷりとかけ、食べ応えのあるトンテキ風に。ハニーマスタードをかけたシャキシャキの千切りキャベツを添え、さっぱりとした味わいが楽しめる。
同メニューは、注文時に肉塊の大きさを選ぶ「肉塊オーダー制」となっており、基本の「肉塊ＬＥＶＥＬ１」（１５８０円）、その約１.５倍の「肉塊ＬＥＶＥＬ２」（２１２０円）、約２倍の「肉塊ＬＥＶＥＬ３」（２６４０円）の３段階がスタンバイ（店内飲食時の価格）。
「肉塊オーダー制」で好きなサイズを注文
ＳＮＳでは、「また凄そうなのが来たな･･･」「これはボリュームヤバそう」「肉塊は値段高いけどめちゃくちゃおいしかったから楽しみ」「前回売り切れだったので一度は食いたい」「頭おかしい肉の量って事でトンチキカレーに見えてしまった」と、さっそく注目を集めている。
期間は５月１７日～なくなり次第終了。全国約５００店舗の「カレーハウスＣｏＣｏ壱番屋」にて。
