ロッテ、5月17日〜19日の日本ハム戦でピンクリボン募金活動を実施

ロッテは14日、5月17日~19日の日本ハム戦(ZOZOマリンスタジアム)の3日間で、ピンクリボン募金活動を実施することになったと発表した。

5月19日は選手達が募金箱を持って募金活動に参加。また期間中の3日間、募金箱を球場内フロア2 インフォメーション(C、Dゲート間)に設置する。集められた募金は公益財団法人日本対がん協会「ほほえみ募金」へ全額寄付され、乳がんの早期発見のための検診の推進、乳がん患者や家族の支援、検診従事者や専門家の育成、正しい知識の普及啓発活動などに役立てられる。

<千葉ロッテマリーンズ選手会コメント>
「日頃より千葉ロッテマリーンズへたくさんのご声援、ご支援をいただき誠にありがとうございます。昨年に引き続き今年もZOZOマリンスタジアムでピンクリボン募金活動を行うこととなりました。昨年はたくさんの方にご協力をいただきありがとうございました。微力ではありますが、この活動で乳がん撲滅、検診促進などにつながることを願っています。継続していくことが大切だと思いますので、これからもピンクリボン活動をサポートしていきます」

<ピンクリボン募金活動詳細>
募金箱設置日:5月17日~19日の日本ハム戦
設置場所:球場内フロア2 インフォメーション(C、Dゲート間)
募金活動選手参加実施日:5月19日の日本ハム戦
実施時間:11時30分~12時00分頃
実施場所:球場正面付近※柱番号13番付近
募金参加選手:当日決定

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