書道パフォーマンス甲子園実行委員会(四国中央市)は14日、7月に四国中央市で本戦が開かれる第17回大会の予選に32都府県の109校から申し込みがあったと発表した。演技の動画や作品写真などの審査を経て6月14日に本戦出場校を発表する。
新規参加校は14校で、宮崎県の日向高校が同県勢として初めて応募。県内からは川之江、三島の地元2校をはじめ13校がエントリーした。予選は全国を7ブロックに分け、書道部門とパフォーマンス部門で書の美しさや演技のストーリー性などを審査する。
書道パフォーマンス甲子園実行委員会(四国中央市)は14日、7月に四国中央市で本戦が開かれる第17回大会の予選に32都府県の109校から申し込みがあったと発表した。演技の動画や作品写真などの審査を経て6月14日に本戦出場校を発表する。
新規参加校は14校で、宮崎県の日向高校が同県勢として初めて応募。県内からは川之江、三島の地元2校をはじめ13校がエントリーした。予選は全国を7ブロックに分け、書道部門とパフォーマンス部門で書の美しさや演技のストーリー性などを審査する。
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