京阪百貨店自主編集売場「Traditional Standard」 ファッションの祭典「Come Together」を開催

株式会社京阪百貨店(本社:大阪府守口市 取締役社長:辻 良介)では守口店7階京阪ギャラリー、6階プレミアムサロンにて2024年5月16日(木)から5月19日(日)までファッションの祭典「Come Together」を開催いたします。2020年から年に1度開催、今回で5回目となる当イベントはオープンから8年目を迎えるトラディショナルスタンダードが取り扱うインポート、ドメスティックブランドをはじめ、オーダー職人、会場限定のお酒、スイーツなど逸品もののコレクションを普段より多くの品ぞろえで様々なジャンルから集めました。
自主編集売場「トラディショナルスタンダード」は京阪百貨店直営のセレクトショップで、国内外の約50ブランドの衣料品や服飾雑貨を扱います。当ショップのショップマスターでバイヤー、自ら店頭で接客販売にもあたる橘 勝世が全国のアパレル会社や職人の元に足を運び売場のコンセプトにあった商品を選び出し自信を持ってお客様にご提供しております。8年にわたりお客様からご愛顧いただき、リピーターは全体の8割にも上ります。

開催期間

2024年5月16日(木)~5月19日(日)10時~19時
※最終日は18時閉場
(6階プレミアムサロンは各日10時~18時)

開催場所

京阪百貨店守口店7階京阪ギャラリー・6階プレミアムサロン


「POP-UP BRAND LIMITED COLLECTION」

「選ばれる理由のある」トラッドコレクション。時代に左右されず品格を身にまとうための逸品の数々を期間限定でご提案いたします。
ブランド一例)HERNO・MOVB・SY32 GOLF・drawell・YUUGA

「Design Made Personal Order」

素材、デザイン、シルエットなどにこだわった自分専用のスーツ、ジャケット、シャツ、ブルゾンなどをオーダーメイドにて承ります。

「Meister’s Order made Shoes」

日本屈指のビスポーク靴職人の千葉伸也氏。お客様と対話しながら作りあげられるオーダーシューズは華美に装わずとも奥ゆかしさのある上品さと、着心地の良さを体感させてくれます。
会期中は千葉伸也氏が7階会場に来場いたします。

「Philosophii Leathers」

全国に多くのファンをもつ「フィロソフィー・レザー」。フランス・イタリアの上質な革を使用し、自分好みで革や色を選べるカスタムメイドをお楽しみいただけます。会期中はオーナー職人の土井正裕氏が7階会場に来場いたします。

「Kaori Millinery」 ※5月18日(土)・19日(日)のみ

イギリスで修行を積んだデザイナーが帽子・ヘッドアクセサリーをビスポークにて受注・制作を行うヘッドウェアブランド。技術力、被り心地に定評があり、リピーターは年間オーダー数の約7割にも上ります。上記2日間はデザイナーのカオリ氏が7階会場に来場いたします。

「IDEM」※5月17日(金)・18日(土)・19日(日)のみ

1995年より銀座に店を構える注文洋服店の代表である池田都氏。服地はもちろん、着物地を使用して洋服を仕立て、お客様のご要望をかなえます。
上記3日間は池田都氏が7階会場に来場いたします。

「Master Plan Shop&Personal Order Made Items」 ※5月17日(金)・18日(土)・19日(日)のみ

ファッションディレクター神藤光太郎氏が
手掛けるMaster Planのポップアップ
ショップと「Finjack」のジャケット、スーツのパーソナルオーダー会を開催いたします。上記の3日間は神藤光太郎氏が6階会場に来場いたします。

「T.MBH」※5月17日(金)・18日(土)・19日(日)のみ

「革小物という実用品を嗜好品にする」という信念の元、日本のモノづくりの美しさを世界に認めさせた岡本拓也氏。革小物の常識を覆す高度な技術とエキゾチックレザーを用いて作るパーソナル・オーダーメイド・コレクションです。
上記3日間は岡本拓也氏が6階会場に来場い
たします。

「WATCH REPUBLIC」

神藤光太郎氏が推薦する麻布と南船場に店舗を構える時計の銘店。時計を愛するすべての方々に、旧き良きものからレアものまでラインナップいたします。
取り扱いブランド一例)PATEK・PHILIPPE・AUDEMARS・PIGUET・ROLEX・Cartierなど


その他にも会場限定36本の日本酒「加越酒造・酒峰加越 紫の氣」や、京都市聖護院に本店を構える生はちみつ店「シュプロ」の数量限定生産「Come Together」限定セットなど、会場でしか出会えないアイテムをご用意しております。

240514_keihan-dept.pdf

© ソーシャルワイヤー株式会社