北九州市小倉北区にある京町銀天街のアーケード内で5月26日、1日だけの古本屋さんを楽しむ「京町とほほん市」が開催されます。
「京町とほほん市」は本のフリーマーケット。当日は自宅に眠る本を提供する古本屋さんが多数出店します。ジャンク系からコアなセレクトまで、様々な古本店が京町銀天街に集まります。
自宅に眠る本を1箱分詰めて出店 出店料は500円
「京町とほほん市」への出店者も募集中。自宅に眠る「もう読まないけれど捨てられない本」を1箱分詰めて、1日だけの古本屋店主になることができます。新しい読み手へと本をつないでいくのもいいかもしれませんね。
募集店数は15店舗程度で先着順。出店料金は500円。申込締切は5月17日午後6時です。
申込方法などの詳細は、京町銀天街のホームページで見ることができます。
※2024年5月14日現在の情報です
（北九州ノコト編集部）
