札幌市に初夏の訪れを告げる風物詩「さっぽろライラックまつり」が15日、中心部の大通公園で始まった。26日まで。
大通会場では、約400本の木々に咲いた薄紫色の花が見頃を迎えている。先着で苗木がプレゼントされるほか、生け花の展示など各種のイベントが開催される。
ライラックはモクセイ科の落葉樹で、小さな花が咲く。札幌の木に指定されている。まつりは1959年に始まり、今年で66回目。
札幌市に初夏の訪れを告げる風物詩「さっぽろライラックまつり」が15日、中心部の大通公園で始まった。26日まで。
大通会場では、約400本の木々に咲いた薄紫色の花が見頃を迎えている。先着で苗木がプレゼントされるほか、生け花の展示など各種のイベントが開催される。
ライラックはモクセイ科の落葉樹で、小さな花が咲く。札幌の木に指定されている。まつりは1959年に始まり、今年で66回目。
© 一般社団法人共同通信社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら