メーガン妃（42）はナイジェリア訪問中、ヘアメイクを自分でしていたことが分かった。夫のヘンリー王子と共に西アフリカの同国を訪問。メイクが「とても上手」であることから、スタイリストらを引き連れることなく訪れたと、メイクアップアーティストのダニエル・マーティンが明かした。
ダニエルはＵｓウィークリー誌に語った。「私が一緒じゃない時は、メーガン妃はもっとのびのびしてる気がします。今、ナイジェリアにいるメーガン妃の姿を楽しく拝見してます」「メーガン妃だけです。スタイリストも美容師もいません。全て自らこなされていますが、とてもお上手です」
2018年の結婚式でメーガン妃のメイクを担当したダニエルは、さらに続けた。「メーガン妃はチークをとても好まれます。大きな眉も」「メイクがとても得意で、自分というものを持ってらっしゃる。とても素敵なことです」
結婚式でメーガン妃は「輝いていて、つややかで、洗練された」印象を望んでおり、当日は「ウォータープルーフのマスカラ、まつげ外側の角にアクセントをつけて、眉を埋め、健康的な潤いを見せるリップクリーム」と最小限のメイクアップで臨んだとダニエルはブライズ誌に説明した。
（BANG Media International／よろず～ニュース）
