本格的な夏を前にアイスクリームの展示説明会が15日、愛媛県松山市大可賀2丁目のアイテムえひめであった。メーカー21社が約100種類の新商品を含む約300種類を並べ、四国の小売店のバイヤーに特長をアピールした。
アイスクリーム卸売業の南商事(松山市)が毎年開催。同社によると、濃厚な味を楽しめる高価格帯の商品が人気で各メーカーも力を入れているほか、健康志向の高まりから植物性のミルクを使いアレルギーのある人やビーガン(完全菜食主義者)の人が安心して食べられる商品も登場している。
本格的な夏を前にアイスクリームの展示説明会が15日、愛媛県松山市大可賀2丁目のアイテムえひめであった。メーカー21社が約100種類の新商品を含む約300種類を並べ、四国の小売店のバイヤーに特長をアピールした。
アイスクリーム卸売業の南商事(松山市)が毎年開催。同社によると、濃厚な味を楽しめる高価格帯の商品が人気で各メーカーも力を入れているほか、健康志向の高まりから植物性のミルクを使いアレルギーのある人やビーガン(完全菜食主義者)の人が安心して食べられる商品も登場している。
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