板垣李光人、“大人の色気”で魅せる 映画「ブルーピリオド」見どころも語る雑誌「GOODA」

無料で読める電子雑誌のライフスタイルマガジン「GOODA(グーダ)」Vol.77が公開され、表紙と巻頭グラビアには多様な媒体で大活躍中の板垣李光人が登場した。

板垣は現在、映画『陰陽師 0』に出演中で、その活気あふれる演技が注目を集めている。さらに、活動は映画に留まらず、テレビ番組『news zero』でもコメンテーターとしてその鋭い洞察力を発揮している。また、今年の夏には映画『ブルーピリオド』が公開予定で、板垣さんは主要キャスト参加。さらに秋には映画『八犬伝』も控えており、ますます活動の幅を広げている。

今回のGOODA Vol.77では、20代を中心にファッションアイコンとして支持されており、現代的な新しい視点をもちながらも、日本の伝統工芸品や職人が手掛けた“モノ”に惹かれるという板垣が敬愛する日本の職人技の数々を紹介している。

さらに、8月9日公開予定の映画『ブルーピリオド』についてのインタビューも掲載される。2歳からモデルをはじめ、俳優歴は10年になる板垣が現場で感じる“尊い情熱”について語った。板垣が映画の準備と撮影にどのように取り組み、役作りにどのような思いを込めたのかを語っている注目のインタビューだ。

本号では、さらに俳優としても活躍する山崎まさよしの音楽×俳優×DIYにまつわるインタビューが掲載されている。山崎がどのように音楽と演技、そしてDIYを両立しているのか、その秘訣とチャレンジ精神が語られている。

そして、「日本モノ語り。」特集では、山崎が家具産地として知られる飛騨高山の工房を訪ね、「椅子」「器」「お香」の3つのアイテムを取り上げている。日本のモノづくりの魅力と職人の技が詰まった品を通じて、日本の伝統とモダンが融合したモノづくりの世界を楽しめる特集だ。

電子雑誌の「GOODA」Vol.77、ぜひチェックしてみよう。

(文=リアルサウンド ブック編集部)

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