バイクのヘッドライトを簡単にLED化!究極の輝きでナイトランも安心

最新のバイクではLEDヘッドライトが多くのモデルで採用されている。
従来のハロゲンバルブと比べ省電力でありながら明るく、コンパクトにできることからデザインの制約も少なくなるから。

ハロゲンバルブに続くヘッドライトバルブとして一時期注目を集めたHIDバルブもあるが、製品のコンパクトさや設置の簡単さでいったら圧倒的にLEDバルブに軍配が上がる。

利便性の高さからLEDバルブはじつに様々なメーカーからリリースされているが、どの製品を選んだらいいのか悩んでしまうもの……。

そこで、4輪カスタムで実績のあるValenti (ヴァレンティ)が、バイク向けに開発した『Valenti Moto(ヴァレンティ モト)』を選んでおけば安心。

現車による正確な採寸、LED の特性を活かした繊細な設計、製品の耐久試験や全パーツ検品の体制づくりにいたるまで、ユーザーが満足できる商品を届けるために、細かなブラッシュアップを日々積み重ねているからだ。

自動車用LEDの実用化から普及までをリードして、2輪用も開発

ヴァレンティブランドの歴史は、自動車用LEDの実用化から普及までの歴史と重なる。その商品開発は、LED ウインカー搭載テールランプの開発に始まり、今日では多岐にわたる商品群をユーザーに提供。

創業以来、最も大切にしているのは、『誰もが安心して愛車に装着できる自動車保安基準に適合した商品の開発』だ。

現車による正確な採寸、LED の特性を活かした繊細な設計、製品の耐久試験や全パーツ検品の体制づくりにいたるまで、ユーザーが満足できる商品を届けるために、細かなブラッシュアップを日々積み重ねている。また、近年では「オープニング&エンディングアクション機能搭載テールランプ」や「シーケンシャルウィンカーバルブ」といった業界初となる新しい分野を開拓。進化し続ける自動車用灯火器分野におけるパイオニアとして、魅力的な商品の開発にチャレンジしている。

新開発LEDチップを採用した究極の輝き

ジュエルLEDヘッドバルブ ZX

新開発LEDチップを採用し、業界最高水準の明るさ。H4 Hi4300lm/Low3000lm、H9/H11 5500lmを実現。LEDチップを基板両面に直接マウントすることで基板の厚みを極限まで薄くし、LED発光点を最適化することで照射効率を高め、ランプに装着した際の明るさを実現。ヴァレンティレッド&ブラックアルマイトが目元を引き締め、圧倒的な存在感を演出。

■純正配光を再現!
最適化されたLED発光点がランプの性能を引き出し、純正バルブレベルの配光性能を実現。

■明るさキープ!
新搭載のヒートパイプとLED基板には熱伝導性の高い銅を使用し、バルブ本体で直接挟み込むことで LEDチップの熱を確実にバルブ本体へと効率良く伝える。本体には熱伝導性の高いアルミを使用して、 ヒートシンクまでを一体構造とし、電動ファンを内蔵することで熱を確実に放出。

■コンパクト設計
ヒートシンク部をコンパクト化し幅広い車種に取り付けが可能。

■バイク用耐震試験20Gをクリア
自動車部品振動試験(JIS D 1601 4種A)において20G試験をクリア。

■車検対応

■3年保証

テールランプ兼ナンバー灯のLEDバルブなどもあり!

ヘッドランプ用のLEDバルブだけでなく、テールライト用、フォグ用など様々なサイズ、規格に合わせたモノが用意されている。詳細は下記の記事をチェックするか、公式サイトで確認してほしい。

記事の詳細はこちらでチェック!Valenti Moto(ヴァレンティ モト)の公式サイトはこちら!

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