パブリッシャーSoft Source PublishingおよびデベロッパーDigital Happinessは、2014年にPC向けに発売されたホラーゲーム『DreadOut』および同じ世界を舞台にした2016年発売のスタンドアロンゲーム『DreadOut: Keepers of The Dark』のリマスター版となる『DreadOut Remastered Collection』を発表しました。
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女子高生が恐怖に立ち向かう
『DreadOut』は古い廃村に閉じ込められた女子高生リンダが、スマートフォンを武器に幽霊と戦いながら村の秘密を解き明かします。同じ世界を舞台にした『DreadOut: Keepers of The Dark』では赤い服の謎の女によって鏡の世界に引き込まれたリンダが、8つの呪われた領域で13体以上の幽霊と戦うこととなります。
『サイレントヒル』や『SIREN』、『零』シリーズなどの和製ホラーの影響を受けている『DreadOut Remastered Collection』はPS5/ニンテンドースイッチ向けに2024年発売予定。Soft Source Publishingの製品ページには日本語の収録も記載されています。
