By GetNavi web編集部
進化する定番ノート“ロルバーン”が20年経ってもファンを増やし続ける理由
スライドジッパー付きのデザインでおなじみの「ストレージイット」から、省スペースでスリムな横型ノートが新発売。近年PC前のスペースに置ける横長のノートが存在感を増しているが、ストレージイットからも満を持しての登場となった。
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「ストレージイット」とは?
2005年に手帳としてデビューした、スライドジッパー付きポケット仕様を特徴とするステーショナリーブランド。文房具メーカー、マークスのオリジナルステーショナリーとして手帳やノートを展開し、日本をはじめ、ヨーロッパを中心とした海外でもリピーターの多いロングセラー商品です。
その「ストレージイット」から従来のスライドジッパー付きポケット仕様の利便性はそのままに、パソコンの前の狭いデスクスペースに置いてメモが書ける、出社とテレワークのハイブリットワークにも最適な「横型ノート」が登場しました。使いやすいスタイリッシュなカラーから、差し色として目を惹くポップなカラーまで10色の豊富なカラーリングで展開。
デジタルデバイスといっしょに持ち歩くペンや付箋をミニマムにまとめられます。
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スリムな横型設計で軽くポータブル!
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近年の働き方や小型ノートのニーズに合わせた、コンパクトなA6サイズの横型タイプ。狭いデスク上やノートパソコンの前など、奥行きのない場所でも活用できます。ペンや付箋など、手帳といっしょに持ち歩きたい小物を入れておける利便性の高さもポイント。
ビジネスシーンでも使いやすい「ブラック」や「ネイビー」などのベーシックなカラーリングに加え、ポップで鮮やかな「ネオ・シトロン」と「サーモンピンク」、見る角度や光の当たり方で表情が変わる「ホログラム」など豊富な10色のカラーがラインナップします。
薄くて軽い、なめらかな書き心地のオリジナル手帳用紙
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ノート用紙には、手帳ユーザーから定評のあるFSC認証紙のマークスオリジナル手帳本文用紙「NEO AGENDA(ネオ・アジェンダ)」を採用。「NEO AGENDA」は、ゲルインクや油性ボールペンなどとの相性もよく、重いデジタルデバイスといっしょに持つノートとして、通常のノート用紙に比べて、“薄くて軽い”、そして“なめらかな書き心地”の手帳用紙です。
中面は、イラストや図形はもちろん、頭の中にあるアイデアや情報を自由に書き出しやすいガイド機能のある5mmドット方眼。また、180度フラットに開く製本のため、パソコン作業をしながらメモがとりやすく、よりスマートに、ストレスなく記入できます。
マークス ストレージイット ノート・横型 A61250円(税込)全10色展開