阪神が延長戦を制した。0―0の十一回に近本の適時打で均衡を破り、岩崎が最後を締めた。大竹が7回を無失点とし、救援陣も好投。4番手の島本が今季初勝利を挙げた。中日は4番手の斎藤が踏ん張れず、3連勝はならなかった。
中0―1神(15日) 近本、均衡破る適時打
- Published
- 2024/05/15 21:31 (JST)
- Updated
- 2024/05/15 21:48 (JST)
阪神が延長戦を制した。0―0の十一回に近本の適時打で均衡を破り、岩崎が最後を締めた。大竹が7回を無失点とし、救援陣も好投。4番手の島本が今季初勝利を挙げた。中日は4番手の斎藤が踏ん張れず、3連勝はならなかった。
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