山下智久「限界…」“外面モード”に疲れ、白衣を脱ぐシーンに「萌え」「かわいい」の声『ブルーモーメント』

山下智久さんの主演ドラマ『ブルーモーメント』第4話が5月15日に放送され、晴原柑九朗(山下智久)のギャップに、多くの反響が寄せられました。(※ネタバレあり)

【写真16枚】山下智久に「萌え」「かわいい」の声!『ブルーモーメント』第4話を写真で振り返り

本作は、甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使し、現場の最前線で、命がけで救助に立ち向かうSDM(特別災害対策本部)メンバーの奮闘を描く物語。

第4話で、SDM気象班統括責任者・晴原柑九朗(山下智久)たちは、世間にSDMの存在意義を広めるため、独自の防災活動を始めました。SDMメンバーたちは子どもたちへの防災教育を行うべく、半年前に台風の被災があった地域へ。

晴原は日頃から、端正な顔立ちと笑顔がトレードマークの“ハルカン”として報道番組のお天気コーナーに出演し、多くの人々が災害から身を守れるよう、気象知識を広めています。

晴原は防災教育の現場に到着すると、白衣にメガネ姿の“ハルカン”に変身し、子どもたちの前に登場。明るい声でわかりやすく気象に関する話をし、子どもたちから大歓声があがります。

普段のクールで毒舌な素顔とのギャップに、園部優吾(水上恒司)は「少しでも敷居を下げたいんでしょうけど、胡散くさすぎる」とポツリ。さらに、質問攻めをしてくる子ども相手にムキになって難しい説明をする晴原に、雲田彩(出口夏希)も「外面が崩れかかってます」とツッコミ。

このひと幕に、SNSでは「ハルカンは別人みたいw」「本当この白衣&メガネ山Pのビジュ良いよな」「晴原の胡散くさい外面モードw」「アイドルモードで布教活動頑張ってるー!」「子どもたちとハルカン最強です」といったコメントが集まりました。

その後、晴原は子どもたちの相手をするのに疲れたようで、「限界」とつぶやき、気だるそうに白衣を脱ぎました。

このシーンに、ネット上は「子どもたちに大人気!?限界を迎えるハルカンかわいい」「限界って白衣脱ぐハルカンに萌えー」「ハルカン、かわいいとツンデレがなんとも言えない」」「ハルカンコミカルすぎて最高」と、大盛り上がりでした。

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