「いやぁ悔しい」「パーフェクトアシストは幻に」伊東純也、決勝弾演出も“アシスト取り消し”にファン落胆!「ええやんけつけてくれても!」

現地5月15日に開催されたリーグ・アンの第32節(延期分)で、伊東純也と中村敬斗が所属するスタッド・ドゥ・ランスがマルセイユとホームで対戦。1-0で7試合ぶりの勝利を飾った。

この一戦で、決勝点をお膳立てしたのがキレキレだった伊東だ。33分、右サイドから絶妙のクロスを供給。マーシャル・ムネチが詰めたゴールかと思われたが、相手DFの足に当たっていたためにオウンゴールに訂正され、アシストはつかなかった。

【動画】幻となった伊東純也のピンポイントアシスト
このプレーにファンからは次のような声が上がった。

「惜しかった」
「えぇ待ってオウンゴールやん!」
「実質アシストのようなものだよね」
「幻のアシスト。あと少しでしたね。いやぁ悔しい...」
「伊東アシスト――と思ったけどオウンゴールか。ええやんけつけてくれても!」「ほぼ伊東のアシストですよね」
「パーフェクトアシストは幻に」
「オウンゴールで数字にならなかったけど、あれは伊東純也のアシストじゃー!」

アシストなら、リーグトップに並ぶ8つ目だっただけに、落胆するファンが多かったようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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