【丸の内】1日10食限定!きらめく時間が過ごせるトワイライトハイティー

東京駅丸の内駅舎内にある「東京ステーションホテル」では、1Fロビーラウンジにてチーズスイーツ トワイライトハイティーが提供されています。

東京駅という好立地にある大好評のトワイライトハイティー。 今回はチーズ好きにはたまらない4種のチーズを4種のスイーツで楽しめるプランになっています。

フルーツ×チーズ

夕方から夜にお食事を兼ねたお茶会として人気のハイティーは、アフタヌーンティーほどスイーツの割合が多くないためディナーとしてもオススメです。

まずはウェルカムドリンクとして、ロビーラウンジオリジナルのティーソーダ、爽やかな“マルゼルブ スパークリング”から。

シャンパーニュへのアップグレードも可能です。

今回の主役はなんといってもチーズ。5 品中 4 品にそれぞれ異なるチーズ(フロマージュブラン、レアチーズ、クリームチーズ、マスカルポーネチーズ)が使用されており、チーズそのものの味わいを堪能できるシンプルなベイクドチーズケーキから、フルーツとチーズを掛け合わせたスイーツまで、さまざまなバリエーションが楽しめます。

充実のセイボリーは 4 品

人気のスモークサーモンやパテ・ド・カンパーニュ、マリネなど、彩りも良く華やかなラインナップです。

カップスタイルのローストビーフ丼

オシャレすぎて丼物?!と思うほどキュートな装い。味もホテルクオリティで柔らかくキメ細かな食感です。

赤身肉を低温で長時間じっくり丁寧に火入れしてあるそう。旨味が凝縮したローストビーフです。

飲み物にもこだわり

東京ステーションホテルオリジナルティー含めロンネフェルト、ベッジュマン&バートンの紅茶やコーヒーなど、全14種類から好きなだけ堪能できます。

ヨーロピアン・クラシックを基調とする優雅な佇まいのロビーラウンジでゆっくりとした時間を過ごしてみてはいかが。

メニュー

【セイボリー】

・スモークサーモン ポテト ケッパー オニオンルージュのサラダ

自家製スモークサーモンにケッパーと色鮮やかなオニオンルージュが味わいのアクセントに。

・小海老と帆立貝 季節野菜のマリネ ギリシャ風

レモンの爽やかな酸味であっさりした魚介と野菜のマリネ。シャンパーニュとの相性◎

・パテ・ド・カンパーニュ 東京野菜のピクルス添え

こだわりの一品をピンチョススタイルで。ピクルスは地産地消、東京産の野菜を使用。

・コッパとサラミ カマンベールチーズ クラッカー添え

スパイスの効いたコッパとまろやかなチーズをクラッカーに乗せて一口で。

【スイーツ】

・ブルーベリームース

フロマージュブランジュレを忍ばせた、くちどけなめらかな甘酸っぱいブルーベリーのムース。ブルーベリー、レッドカラント(アカスグリ)を添えて。

・パッションフルーツムース

パッションフルーツリキュールの香りをまとったパッションフルーツムースにレアチーズムース、マンゴーとパッションフルーツのマセレ(シロップ漬け)を重ねて。爽やかな酸味が心地よいグラスデザート。

・季節のフルーツジュレ

ブラックベリー、ラズベリー、ブルーベリーをレモングラスジュレに閉じ込めました。さっぱりお口直しにも。

・ベイクドチーズケーキ

濃厚な北海道産クリームチーズに、レモンがほのかに香る、シンプルなベイクドチーズケーキ。

・パイナップルタルト

ジューシーなフレッシュパイナップルの下にはカスタードクリームとマスカルポーネチーズのクランブルを散りばめて。

【メインディッシュ】

・黒毛和牛のローストビーフ スモール丼

旨味が凝縮した赤身肉のローストビーフ丼。見た目以上に満足感がある一品。

【ティーセレクション】

・ウェルカムドリンク:ティーソーダ マルゼルブ スパークリング

・セレンディピティー、ロンネフェルト、ベッジュマン&バートンの紅茶にくわえ、コーヒーも含めた 14 種類をお好きなだけ。

※撮影・掲載許可をいただいております。

【1日10食限定】 華やぐ香りのチーズスイーツ トワイライトハイティー

場所:東京ステーションホテル 1F ロビーラウンジ

期間:2024年5月1日(水)~2024年6月30日(日)

時間:17:00~18:00 *2 時間制(ドリンク 30 分前 L.O.)

人数:1日10食限定 *前日12時までの要予約

価格:月~木 7,400円 | 金・土・日・祝日 7,900円 *グラスシャンパーニュ +2,500円

*特別価格日:5/14(火),6/3(月), 4(火), 10(月), 11(火) 6,900円

URL:https://www.tokyostationhotel.jp/restaurants/lobbylounge/

※記事に掲載した内容は公開日時点の情報です。変更される場合がありますので、HP等で最新情報の確認をしてください

© 株式会社サンケイリビング新聞社