~恋バナを応援!~ 「カフェテル神社&恋絵馬」が新登場。 恋のおなやみにスタッフがおへんじします。

京阪ステイズ株式会社 (本社:京都市下京区 代表取締役社長:松井 美佐子) が運営する女性専用宿泊施設CAFETEL(カフェテル)京都三条 for Ladiesに、 「カフェテル神社&恋絵馬」が登場しました。さまざまな女子が集まるCAFETELの客室は、3人部屋がメインです。これまでも夜な夜な、たくさんの女子たちが繰り広げてきたであろう恋バナ。そんな恋のおなやみをカフェテル神社で恋絵馬に託すことができるようになりました。「恋絵馬」に思いを綴ると、スタッフが「おへんじ」をお返しします。恋バナは女子たちの未来を広げるパワーの源泉!CAFETELはそんな「女子と恋バナ」を、全力で応援します!

カフェテル神社は、CAFETELの2階エレベーターフロアに設置しました。宿泊者だけが入ることができる、女性専用エリアです。2色のやさしいトーンのペーパーフラワーでカラフルな神社をイメージし、オリジナルの鳥居をつくりあげました。どんなおなやみも優しく受け止める、カフェテル神社の登場です。

カフェテル神社

CAFETELのイメージカラーでもある、ピンクや黄色の2色のペーパーフラワーでつくりあげられた神社。

この神社に願いをかけられるのは、女性専用宿泊施設、CAFETELの宿泊者だけです。鳥居の中央部にみんなの恋バナを応援する、「恋絵馬」が掛けられるようになっています。自分のなやみだけではなく、全国・各国の女子たちがどんな恋の想いを抱えているかを知りあえば、恋バナはますます盛り上がり、元気が湧くことまちがいなし!

ハートの絵馬に 悩みや思いを書き記せます。
カフェテル神社に絵馬をかければ、スタッフからおへんじが。

CAFETELオリジナル恋絵馬

「恋絵馬」のデザインは、CAFETELピンクのハート型。時に、恋のおなやみは、誰にも打ち明けられず抱え込むこともあるけれど、素直な気持ちをつづれば少し整理ができるし、スッキリすることも。宿泊期間中に、恋絵馬に想いを書き記し、願いをかけることができます。そして後日、CAFETELのスタッフがおへんじ欄にコメントを書き記していきます。
※絵馬は2種類ご用意しました。1つは上記の「恋絵馬」。そしてもう1つは、旅の思い出を自由に書き記せる「旅絵馬」です。ついつい書きたくなるハートの形とCAFETELのオリジナルデザインが心をくすぐります。

▼絵馬の両面。(左/「恋絵馬」、 右/「旅絵馬」)

『カフェテル神社&恋絵馬』登場のきっかけ

発端は、2024年2月29日(木)、CAFETEL京都三条 for Ladiesにて開催した第1回「京都女子会議」。
京都の新しいビジネスチャンスや京都の関係人口創出のために、新たなムーブメントを起こしたいと考え、実施しました。京都の企業や伝統工芸、大学生やアーティスト、寺社仏閣や旅行関係など様々な分野から約50名が参加。ブレストのテーマのひとつ 「CAFETELで女子視点の新しい宿泊体験を作るとしたら?」 から生まれた数々のアイディアのなかで採用したのが、恋バナ絵馬=「恋絵馬」でした。

カフェテル神社&恋絵馬の概要

【設置日】 2024年5月16日(木)
【設置場所】 カフェテル神社:2階エレベーターホール
恋絵馬 : 2階、3階エレベーターホール
【恋絵馬】 CAFETEL京都三条for ladiesご宿泊者限定
・恋絵馬に恋のなやみや願いを書くことができます。
・スタッフが後日、おへんじ欄にコメントします。
・恋絵馬のほかにも、自由に旅の感想や気持ちを書く
ことができる、「旅絵馬」もご用意しています。

CAFETEL京都三条 施設概要

【施設】 2・3階女性専用宿泊施設(ホステル)、
1階カフェ(どなたでも利用可 11:00~20:00(L.O.19:00))
【室数】 21室 (トリプルルーム19室、ドミトリールーム2室)合計65ベッド
【開業】 2018年7月2日
【社名】 京阪ステイズ株式会社
【料金】 3名1室 8,910円~ ※税込(宿泊税は別途)※料金はご宿泊日により異なります。

※写真は全てイメージ

■CAFETEL(カフェテル) 京都三条■

京阪グループ唯一の簡易宿所(ホステル)とカフェの融合施設。京阪電車三条駅直結・地下鉄三条京阪とも連結。2~3階は、女性専用宿泊施設。1階はどなたでもご利用いただけるカフェ。 家の形のような客室は、女子トークが盛り上がる空間デザインとなっており、「女子旅をデザインする」「女性のワクワクを叶える」をコンセプトに、様々な女性応援プロジェクトも支援している。見た目や年齢、国籍にとらわれずに自分らしく人生を楽しんでいる女子達がテーマ。1人でも生き生きと、そして3人集まればさらにパワーアップする“女子旅” や “女性の集まり” をイメージしたデザインが館内のあちこちに、息づいている。

240516_cafetel.pdf

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