娘「私コロッケ食べたい!」帰宅後、食卓に出すと…→義母が”総菜のコロッケ”に文句を!?次の瞬間…→娘の”強気な反論”に義母も完敗!

皆さんは、義家族の発言で悩んでしまったことはありますか?
今回は総菜に文句を言う義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:あざれあ

娘の気遣いに感謝

仕事終わり、娘と一緒にスーパーへ行った主人公。
晩ご飯の献立に悩み、ため息をついていると…。

悩む主人公に「私コロッケが食べたい!」と言ってくれた娘。
主人公は娘の気遣いに感謝しつつ、総菜のコロッケを買って帰ることにしました。

そして帰宅後、買ってきたコロッケを食卓に出すと…。
義母が総菜のコロッケを見て「手抜きも大概にしなさい!」と文句を言ってきたのです。

すると次の瞬間、娘が義母に「それ…私が食べたいって言ったの」と一言。
さらに娘の「嫌なら自分で作って食べたら?」という強気な反論に、義母は完敗してしまったのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

手作りだと言って出す

家事や仕事、子どもの世話に忙しい毎日では、やはり総菜に頼りたい日もありますよね。
総菜に否定的な義母には、手作りの料理だと偽って食卓に総菜を並べることにします。
(20代/女性)

夫に相談して言ってもらう

毎日手作りをしているのだから、総菜に頼って作らない日があってもいいと思いました。
義母が理解してくれないのなら、夫に相談してはっきり言ってもらいます。
(30代/女性)

今回は総菜を否定する義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

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