遠藤さくら、賀喜遥香ら乃木坂46四期生の“尊い”制服姿 修学旅行のような写真に「同級生になりたい」

元乃木坂46の北川悠理が5月16日、自身のInstagramを更新。初脚本、初主演映画『しあわせなんて、なければいいのに。』に出演する乃木坂46四期生メンバーの役柄紹介とオフショットを公開した。

今作には遠藤さくらや賀喜遥香をはじめ、北川の同期である乃木坂46四期生の11名が出演する。北川はInstagramに「今日は登場人物紹介です」「みんなの役名にもこだわらせてもらいました」とメンバーカラーにちなんだ四期生の役名の紹介と、メンバーのオフショットを投稿した。

どこか四期生の修学旅行や青春を思わせるようなオフショットの数々に、ファンからは「ゆりちゃんのインスタ、めちゃくちゃ需要満たしてくれてる」「ゆりちゃんインスタよすぎる…4期の絆が、ゆりちゃんのお陰でさらに深まったね」「修学旅行、最高やん 引率係でいいから、一緒に行きたい」「今最高にエモ熱なインスタ」「悠理ちゃんありがとう!」「青春!!同級生になりたい!!」など、北川に感謝するコメントが数多く寄せられている。

『しあわせなんて、なければいいのに。』は、5月17日からLeminoで独占無料配信される。

(文=本 手)

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