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かつてナシやサクランボが植えられていた畑50アールに約150種類3500株のバラが植えられ、見頃を迎えつつある。
東京電力福島第1原発事故で果樹畑の再開を断念した横田芳朝さん(79)が、「古里ににぎわいを取り戻したい」と2019年から整備している。多彩な色、姿、香りの花は6月初旬まで楽しめるという。
隣接し、栽培に協力した大森プランツではバラ苗を販売している。
【アクセス】常磐自動車道浪江インターチェンジ(IC)から車で約10分。JR常磐線小高駅から車で約10分
かつてナシやサクランボが植えられていた畑50アールに約150種類3500株のバラが植えられ、見頃を迎えつつある。
東京電力福島第1原発事故で果樹畑の再開を断念した横田芳朝さん(79)が、「古里ににぎわいを取り戻したい」と2019年から整備している。多彩な色、姿、香りの花は6月初旬まで楽しめるという。
隣接し、栽培に協力した大森プランツではバラ苗を販売している。
【アクセス】常磐自動車道浪江インターチェンジ(IC)から車で約10分。JR常磐線小高駅から車で約10分
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