皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?
今回は告げ口をするママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。
イラスト:アカネ
双子用ベビーカーを使っていると…
2人の子どもがいる主人公。
子どもたちは年子だったので…。
主人公は親戚から双子用ベビーカーを貸してもらっていました。
ある日、子育てサロンで出会ったママ友と話していたときのことです。
ママ友が「旅行するからベビーカー貸してくれない?」と言ってきました。
主人公は驚きつつ「借りものだし使ってるから…ごめんなさい」と丁重に断ります。
すると、ママ友は子育てサロンの主催者に「意地悪された」と告げ口。
ママ友の言い分を信じた主催者に非難され、主人公はイライラします。
主人公は「どうしても必要だと思うなら、あなたが買ってあげたら?」と主催者に言い返したのでした。
こんなとき、あなたならどうしますか?
丁寧に事情を説明する
こちらは悪くないのに悪者扱いされ、責められてしまったら対応が面倒です。
事情を説明し、ママ友のメッセージなどが残っていれば証拠として見せます。
(30代/女性)
子育てサロンに行くのをやめる
ママ友の嘘の告げ口を信じて、事情も聞かずに非難してくる主催者はひどいですね。
そんな子育てサロンを利用するのは嫌なので、すぐにやめます。
(40代/女性)
今回は丁寧に断ったのに悪者扱いされたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。
もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
(CoordiSnap編集部)
※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。