かしわ周辺のパフェならココ!おすすめパフェ5選

生クリームに溺れたいときは、パフェ一択ですよね。

今回は、かしわ周辺で食べられるパフェのおすすめをご紹介!

季節のフルーツも要チェックです。

パフェが食べられるカフェが柏に@パティスリージュアンカフェ

出典:リビング千葉Web

ららぽーと柏の葉1階にあるテイクアウト専門のケーキ店、樹杏。

苺のパフェは5月までの期間限定とのこと。

下の方から苺のソース、ホイップクリーム、コーンフレーク、アイスクリームなどが詰まっています。

トップにはたっぷりの苺とバニラアイス、ホイップクリーム。

クリームは甘く、苺はいい意味でほどよい酸っぱさ。

苺やクリームなど、さすがケーキ屋さんの材料が使われているだけあって、ひとつひとつが上品な味わいでとても美味しかったです。

おしゃれ空間でいただく夜パフェ! VIGO(ヴィーゴ)おおたかの森

出典:リビング千葉Web

流山おおたかの森駅からすぐの場所にある、「夜パフェ専門店」はご存じですか?

おしゃれな焼き鳥店、か志わ熟成鶏十八番の2Fが、夜パフェ専門店VIGOです。

ストロベリー畑 ¥1,900

苺はもちろん、苺のアイスやジュレなども入っていて、複雑でとっても凝った味わい。

大人のチョコレートパフェ ¥1,650もう1品は、チョコレートパフェにしました。

ピスタチオアイスのグリーンがアクセント。

全長30センチ越え!? デカ盛りの名店・リバーサイドのジャンボパフェ&モーニング@我孫子

出典:リビング千葉Web

“デカ盛りの聖地”として知られる喫茶店「リバーサイド」に友人と行ってきました。

我孫子市布佐、手賀川のほとり。地面まで伸びる屋根がレーモンド建築を彷彿とさせる個性的な建物が、デカ盛りの聖地・喫茶店リバーサイドです。

全長30センチ超!のジャンボパフェであることがお分かりいただけるでしょう。

「こんなに食べられな~い」の言葉とは裏腹に、甘い物は別腹♪とばかりにペロッと食べてしまいました。

【南流山】フルーツカフェオレンジでとびきりの幸せタイムを!

出典:リビング千葉Web

お店はJR線とつくばエクスプレスの南流山駅南口のロータリー沿い、居酒屋さんが入っているビルの2階にあります(エレベーター付きのビルです)。

今回は悩みに悩んでミニフルーツパフェ(税込み770円)とミニフルーツサンドB(税込み660円)をオーダー。

パフェにはパイナップル、キウイフルーツ、ピンクグレープフルーツ、オレンジ、メロン、さくらんぼが乗っていて豪華~!中にはヨーグルトと一緒にバナナもごろごろ入っています(フルーツは季節により異なります)。

コクがあるのにしつこくなくて、フルーツの甘さを引き出す絶妙な甘さ加減で本当に美味しいのです。ミニサイズとは思えない満足感…幸せです。

【野田市】関東最大級のドッグランに併設の「ランバーカフェ」でマンゴーフェア開催中!

出典:リビング千葉Web

野田市にある関東最大級のドッグラン「ランバードッグフィールド」。

今回ご紹介する「ランバーカフェ」はその敷地内にあります。

場所は東武アーバンパークライン梅郷駅から車で10分ほど。

右:マンゴーパフェ(968円) 左:マンゴータルト(770円)

使用するマンゴーは糖度13度以上のもの。

宮古島の農園から直送されたみずみずしいマンゴーがたっぷり乗っています。

濃厚でとろけるようなマンゴーが存分に味わえ、マンゴー好きにはたまりません。

天然芝のドッグランは総面積約6000㎡で、関東最大級の大きさとなっています。

※記事に掲載した内容は公開日時点の情報です。

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