草彅剛がデビューから35年全てを語りつくす 盟友・香取慎吾との貴重な2Sも実現『日曜日の初耳学』

By TV LIFE

草彅剛が、5月19日(日)放送の『日曜日の初耳学』(MBS/TBS系 午後10時~10時54分)の「インタビュアー林修」に出演する。

林修先生が“時代のカリスマ”と対峙する大人気企画「インタビュアー林修」。今回は、新しい地図・草彅剛が登場。盟友・香取慎吾との貴重な2Sも実現。「悔いの無いように自己アピールをしていきたい!」と意気込む草彅がデビューから35年全てを語りつくす。

『日曜日の初耳学』左から)林修、草彅剛©MBS

役が憑依したかのような演技で評価を集めた朝ドラ『ブギウギ』をはじめ、高視聴率を記録したドラマ『いいひと。』『僕の生きる道』など数々のヒット作に出演。SMAP解散後初主演となった映画「ミッドナイトスワン」では、日本アカデミー賞・最優秀主演男優賞を獲得し、今や日本を代表する俳優となった草彅だが、仕事が少なかった高校時代には、堀越高校では珍しい3年間の無遅刻無欠席の皆勤賞を取った過去を明かす。他のメンバーと比べてしまい自信をなくしている中、『笑っていいとも!』の出演をきっかけに仲良くなったタモリの言葉に救われたというエピソードを語る。

さらに、自身のターニングポイントだという35歳、ある事件を起こしてしまいどん底だった草彅に、それまで交流のなかった高倉健が一通の手紙を事務所に持ってきてくれたという驚きの秘話が。そして最新主演作の時代劇映画「碁盤切り」では、常に高倉健を思いながら演技をしていたと、高倉健への並々ならない思いを明かした。

『日曜日の初耳学』草彅剛©MBS

20代からの苦悩を間近で見ていた盟友・香取慎吾が登場し、現在の草彅の活躍とその魅力について語り、新しい人生を歩もうとした6~7年前の騒動で草彅に救われたという知られざる驚がくのエピソードを明かす。香取が救われた言葉とは。

スタジオゲストは大家志津香、澤部佑(ハライチ)、千原ジュニア、中島健人、森口博子、矢吹奈子。

番組情報

『日曜日の初耳学』
MBS/TBS系
2024年5月19日(日)午後10時~10時54分

©MBS

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