第68回岡山県津山市中学校総体(市中体連主催)が17日、市内中学校や体育施設を会場に2日間の日程で始まった。9校と同市にある地域2チームの選手約1600人が10種目で熱戦を繰り広げている。
津山市勝部のワードシステムフィールドでは、サッカー競技の男子4チームがリーグ戦で競った。選手たちは日ごろの練習の成果を発揮し、ドリブルやパスをつないで息の合ったコンビネーションプレーを見せ、果敢にシュートを放っていた。
第68回岡山県津山市中学校総体(市中体連主催)が17日、市内中学校や体育施設を会場に2日間の日程で始まった。9校と同市にある地域2チームの選手約1600人が10種目で熱戦を繰り広げている。
津山市勝部のワードシステムフィールドでは、サッカー競技の男子4チームがリーグ戦で競った。選手たちは日ごろの練習の成果を発揮し、ドリブルやパスをつないで息の合ったコンビネーションプレーを見せ、果敢にシュートを放っていた。
© 津山朝日新聞社
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