母親の首を絞めて殺害したとして、殺人の容疑で送検されていた群馬県伊勢崎市の無職の男(48)について、前橋地検は16日、嘱託殺人の罪に切り替えて前橋地裁に起訴した。
起訴状などによると、4月25日、自宅で母親=当時(79)=の承諾を得た上で、首を両手で締め付け、翌26日に多臓器不全で死亡させたとされる。
母親の首を絞めて殺害したとして、殺人の容疑で送検されていた群馬県伊勢崎市の無職の男(48)について、前橋地検は16日、嘱託殺人の罪に切り替えて前橋地裁に起訴した。
起訴状などによると、4月25日、自宅で母親=当時(79)=の承諾を得た上で、首を両手で締め付け、翌26日に多臓器不全で死亡させたとされる。
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