県立とべ動物園(砥部町上原町)は17日、オグロプレーリードッグの赤ちゃん4匹を報道陣に公開した。18日から一般公開予定で、生後2カ月を過ぎた愛らしい姿が来場者の注目を集めそうだ。
オグロプレーリードッグはネズミの仲間(げっ歯目)で、北米の草原(プレーリー)に巣穴を作って暮らし、犬のような甲高い鳴き声を発する。尾の先に黒い毛があるのが特徴。
3月7日に父親「そら」(5歳)と母親「モモ」(推定4歳以上)の間に、雄の「りく」と「かい」、雌の「スモモ」と「プラム」が誕生した。
県立とべ動物園(砥部町上原町)は17日、オグロプレーリードッグの赤ちゃん4匹を報道陣に公開した。18日から一般公開予定で、生後2カ月を過ぎた愛らしい姿が来場者の注目を集めそうだ。
オグロプレーリードッグはネズミの仲間(げっ歯目)で、北米の草原(プレーリー)に巣穴を作って暮らし、犬のような甲高い鳴き声を発する。尾の先に黒い毛があるのが特徴。
3月7日に父親「そら」(5歳)と母親「モモ」(推定4歳以上)の間に、雄の「りく」と「かい」、雌の「スモモ」と「プラム」が誕生した。
© 株式会社愛媛新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら