ロシアのプーチン大統領は17日、ウクライナ侵攻に関し、和平交渉を拒否したことはないとした上で、2022年にイスタンブールで行った停戦合意案が「交渉の基礎になる」と述べた。中国ハルビンで記者団に語った。(共同)
22年のウクライナ和平案が「交渉の基礎」とロ大統領
- Published
- 2024/05/17 19:33 (JST)
- Updated
- 2024/05/17 19:51 (JST)
ロシアのプーチン大統領は17日、ウクライナ侵攻に関し、和平交渉を拒否したことはないとした上で、2022年にイスタンブールで行った停戦合意案が「交渉の基礎になる」と述べた。中国ハルビンで記者団に語った。(共同)
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