東京の両国国技館で行われている大相撲夏場所6日目のきょう(5月17日)、和歌山県出身力士の取組はありませんでした。
今場所の、これまでの成績は、有田市出身の序の口・野田が、3勝0敗。御坊市出身の序二段・栃乃島が1勝2敗。紀の川市出身の三段目・千代雷山が2勝1敗となっています。
また、和歌山県出身ではありませんが、県立箕島高校OBで幕下の栃武蔵は、先場所に続いて今場所も初日から休場しています。
東京の両国国技館で行われている大相撲夏場所6日目のきょう(5月17日)、和歌山県出身力士の取組はありませんでした。
今場所の、これまでの成績は、有田市出身の序の口・野田が、3勝0敗。御坊市出身の序二段・栃乃島が1勝2敗。紀の川市出身の三段目・千代雷山が2勝1敗となっています。
また、和歌山県出身ではありませんが、県立箕島高校OBで幕下の栃武蔵は、先場所に続いて今場所も初日から休場しています。
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