県内のJA女性部で活動する部員の地産地消などの活動をテーマにした発表会が17日、羽島市で開かれました。
発表会は、県JA女性連絡協議会とJA岐阜中央会が毎年開いています。
49回目となる2024年は、県内のJAから約270人が参加しました。
審査の結果、最優秀賞には米粉の可能性を語ったJAぎふ女性部の堀江たみ子さんが選ばれました。
堀江さんは、7月に石川県で開かれる東海北陸地区リーダー研修会に県代表で出場します。
県内のJA女性部で活動する部員の地産地消などの活動をテーマにした発表会が17日、羽島市で開かれました。
発表会は、県JA女性連絡協議会とJA岐阜中央会が毎年開いています。
49回目となる2024年は、県内のJAから約270人が参加しました。
審査の結果、最優秀賞には米粉の可能性を語ったJAぎふ女性部の堀江たみ子さんが選ばれました。
堀江さんは、7月に石川県で開かれる東海北陸地区リーダー研修会に県代表で出場します。
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