JR東日本によると、5月18日午前10時過ぎ、上越新幹線と北陸新幹線が上下線の一部区間で一時運転を見合わせた。午前11時半過ぎ、速度を落として運転できる状態になったため、全線で運転を再開した。熊谷-本庄早稲田間の架線で見つかった農業用ビニールの撤去作業の影響という。
JR東日本によると、18日午後4時25分現在、上りの北陸新幹線1本が運休し、上下線の計20本が遅れ、約1万2800人に影響が出た。
※このページの更新は終了しています。
▼交通ニュース
▼交通情報のお役立ちサイトへ
高速道路、鉄道、船などの外部サイトまとめ
※うまく機能しない場合は「交通情報」の下にある文字をタッチしてください