大谷13号、捕ったのは“二刀流”大学生 大谷の日の一発に衝撃「信じられない偶然」

13号2ランをキャッチしたダグ・パイルさん【写真:川村虎大】

20歳の大学生パイルさん…前日にはボブルヘッドをゲット

■ドジャース ー レッズ(日本時間18日・ロサンゼルス)

ドジャース・大谷翔平は17日(日本時間18日)、本拠地・レッズ戦に「2番・指名打者」で出場し、今季13号2ランを放った。キャッチしたのは20歳の大学生、ダグ・パイルさん。「素晴らしい男のHRボールをゲットしたってことさ」と喜んだ。

この日の試合前、球団の本拠地、米カリフォルニア州ロサンゼルスが5月17日を「大谷翔平の日」に制定した。豪快弾は3回1死一塁の第2打席。好相性モンタスから5本目のアーチをかけた。打球は左翼ポール際に座っていたパイルさんがキャッチした。

パイルさんは過去12年間シーズンチケットを所持している熱烈なドジャースファン。前日16日(同17日)も観戦に訪れ、大谷の首振り人形も手に入れたという。昨季はアナハイムでエンゼルスの試合を見ることもあったが、「今はここでプレーしているから毎日彼を見ることができるんだ。彼は球界最高の選手。グレートだね」と嬉しそうだ。

自身も大学野球で投手と外野手を務めている二刀流。打球は自ら野球で使用しているグラブでキャッチした。簡単だったかという問いに「その通りだよ!」と豪快に笑った。

試合前にSNSで「大谷翔平の日」について知ったというパイルさん。「信じられない偶然でしょ?」と驚きの表情を見せた。「間違いなくキープするよ。僕にとって絶対にお気に入りのものになるんだからね」と興奮気味に語った。(川村虎大 / Kodai Kawamura)

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