第70回記念県美展(鹿児島県美術協会など主催、南日本新聞社後援)が18日、鹿児島市の黎明館と市立美術館で始まった。公募の部と会員の部の6部門(洋画、日本画、彫刻、工芸、デザイン、写真)と、障害者を対象にしたハートフルの部の入賞入選作など751点を展示している。
開場式で同協会の祝迫正豊会長が「傑作がそろう記念展となり感無量。県美展が末永く続いてほしい」とあいさつした。26日まで。20日は両館ともに休館。
第70回記念県美展(鹿児島県美術協会など主催、南日本新聞社後援)が18日、鹿児島市の黎明館と市立美術館で始まった。公募の部と会員の部の6部門(洋画、日本画、彫刻、工芸、デザイン、写真)と、障害者を対象にしたハートフルの部の入賞入選作など751点を展示している。
開場式で同協会の祝迫正豊会長が「傑作がそろう記念展となり感無量。県美展が末永く続いてほしい」とあいさつした。26日まで。20日は両館ともに休館。
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