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5月18日、東京競馬場で行われた11R・メイステークス(4歳上オープン・ハンデ・芝1800m)は、C.ルメール騎乗の1番人気、プレサージュリフト(牝5・美浦・木村哲也)が勝利した。アタマ差の2着にオニャンコポン(牡5・美浦・小島茂之)、3着にシルトホルン(牡4・美浦・新開幸一)が入った。勝ちタイムは1:45.1(良)。
2番人気で横山武史騎乗、プラチナトレジャー(牡6・美浦・国枝栄)は、9着敗退。
ルメール騎手は本日4勝目
C.ルメール騎乗の1番人気、プレサージュリフトが2022年2月のクイーンカップ以来、約2年3ヶ月ぶりの嬉しい勝利を飾った。ゴール前は接戦の追い比べとなり、先に抜け出したオニャンコポンをゴール寸前で競り落とした。また、ルメール騎手は本日4勝目と好調。
プレサージュリフト 11戦3勝
(牝5・美浦・木村哲也)
父:ハービンジャー
母:シュプリームギフト
母父:ディープインパクト
馬主:サンデーレーシング
生産者:ノーザンファーム