福島県会津若松市の会津非出資漁協は15日、今季初めてアユの稚魚を阿賀川(大川)に放流した。
市内の高田橋上流などに大きさ10~12センチの稚魚約300キロを放った。6月上旬まで数回に分けて計1トンを放流する予定。
アユ釣りは7月1日に解禁される。漁協の山田佐市組合長は「今のところ川の状態が良い。釣果を期待したい」と話した。
(会津版)
福島県会津若松市の会津非出資漁協は15日、今季初めてアユの稚魚を阿賀川(大川)に放流した。
市内の高田橋上流などに大きさ10~12センチの稚魚約300キロを放った。6月上旬まで数回に分けて計1トンを放流する予定。
アユ釣りは7月1日に解禁される。漁協の山田佐市組合長は「今のところ川の状態が良い。釣果を期待したい」と話した。
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