川口春奈が花風呂でリラックス ファン悶絶「妖精のよう」「眼福にございます」

川口春奈【写真:ENCOUNT編集部】

TBS系連続ドラマ『9ボーダー』に出演中

俳優の川口春奈が花風呂に浸かって笑みを浮かべる姿がTBS系連続ドラマ『9ボーダー』(金曜午後10時)の公式インスタグラムにアップされた。

本作では、19歳、29歳、39歳と、いわゆる「大台」を迎える前のラストイヤー=「9ボーダー」真っ只中の3姉妹が、父の突然の失踪を機に1つ屋根の下に集結。「LOVE」「LIFE」「LIMIT」の“3L”をテーマに、モヤモヤや焦りを抱え幸せになりたいともがきながら人生を前向きに進んでいく姿が描かれた、完全オリジナルのヒューマンラブストーリー。川口が主演を務め、木南晴夏、畑芽育と3姉妹役を演じている。

川口演じる役名にちなみ「七苗さん、花映え風呂中 いい香りに癒されています」と説明。2枚目では目をつぶりリラックスしている表情を見せた。

この投稿のコメント欄には「眼福にございます」「可愛い」「気持ちいいんでしょうね」「セクシー春奈最高すぎるだろう」という声が寄せられた。

24日放送の第6話では、失踪していた父・五郎(高橋克実)が、謎の少年(齋藤潤)と共に帰ってきた。経営難のおおば湯をなんとかするために全国の銭湯を巡ってヒントを探していた五郎は、旅先で出会った銭湯に興味があるという少年をおおば湯で働かせたいと思い、連れて帰ってきたのだという。五郎のマイペースさに苛立ちながらも、少年を迎え入れる七苗(川口)たち。しかし、その少年は何か訳ありの様子で、頑なに心を閉ざしていた。そんな中、五郎は七苗たちが進める「おおば湯リニューアル計画」に難色を示す。ENCOUNT編集部

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