『祖父母は孫が可愛いもの』という一般的な考え方が当てはまらない人もいます。そうした人からは想像もできないほどの言葉の暴力を受けることもあります。この話は、筆者の友人から聞いた、姑と自分の子どもに関するエピソードです。
不登校
![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/1164535524968170046/origin_1.jpg)
![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/1164535533547012532/origin_1.jpg)
![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/1164535533566984447/origin_1.jpg)
![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/1164535571192808321/origin_1.jpg)
私は祖父母から大変可愛がってもらいましたし、両親も我が子たちを大切にしてくれます。しかし、「孫という存在は何にも代え難いもの」という考え方は、姑には通用しないようです。
他人の思い通りにならないことはよくあることです。心配して言ってくれているのかもしれませんが、その理由が何であれ、私は姑には既定路線ではなく、それぞれの個性を尊重してほしいと考えています。
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:fumo
ltnライター:RIE.K