奈良県葛城市脇田の民家の門の屋根裏に、キジバトが巣を作り、子育てしている。
この家に住む西川好彦さん(51)が今月初めに巣を発見。ツバメの巣は敷地内に数個あるが、キジバトが巣を作るのは初めてという。
キジバトはヤマバトとも呼ばれ、首のしま模様が特徴。14日には巣の中にいる親鳥と2羽のヒナが確認できた。西川さんは「ヒナが無事に育ってほしい」と子育てを見守る。
奈良県葛城市脇田の民家の門の屋根裏に、キジバトが巣を作り、子育てしている。
この家に住む西川好彦さん(51)が今月初めに巣を発見。ツバメの巣は敷地内に数個あるが、キジバトが巣を作るのは初めてという。
キジバトはヤマバトとも呼ばれ、首のしま模様が特徴。14日には巣の中にいる親鳥と2羽のヒナが確認できた。西川さんは「ヒナが無事に育ってほしい」と子育てを見守る。
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