日向坂46・佐々木久美「クラスの絆がギュッとなって」高校時代の文化祭での催し物は?

お笑いコンビのかまいたちとタレントの指原莉乃がMCを務める『超無敵クラス』が5月19日に放送。ゲストの佐々木久美(日向坂46)が自身の文化祭に関するエピソードを明かした。

今回は、新企画の『クラス全員チャレンジ』を放送。新学期に絆を深めたいクラスにお題を出し、生徒全員が1週間かけて猛練習し、クラス全員成功を目指す。今回チャレンジする高校は、茨城県立竜ヶ崎第一高等学校・2年F組の40人で、お題は『テーブルクロス引き』。

ボールを落とさずにテーブルクロスを引ければクリアだが、生徒に渡されたのはバスケボールからラグビーボール、テニスボールと形も大きさも様々なボール。全員で支え合いながら練習する様子が放送された。

『テーブルクロス引き』を通して絆が深まっていく生徒たちを受けて、スタジオで見守っていた佐々木は、「高3のときに文化祭で、お化け屋敷やったんですよ」と振り返る。

「すっごいの仕上げて優勝したんですよ!学校で。」「そのときはクラスの絆がギュッとなって、胴上げとかもみんなテンション上がってしてて」と、当時のクラスの団結力は相当なものだったそうで、「すごいそれは(クラスのみんなが)一つになったなって思いました」と、アイドルになる前の高校時代の思い出を語った。

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写真提供:(C)日テレ

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