大和市下和田の県営いちょう下和田団地で18日に起きた火災で、大和署は19日、重過失失火の疑いで、火元の部屋に住む無職の男(41)を逮捕した。
逮捕容疑は、18日午後0時ごろから同1時10分ごろまでの間、自宅居室内で、火気を使用し、居室約47平方メートルを全焼した、としている。署によると、男は「私がやったことに間違いない」と供述、容疑を認めている。
署によると、父親(76)と2人暮らし。父親は当時、外出していた。男は煙を吸い込み、急性一酸化炭素中毒で病院に搬送され、19日に退院した。
大和市下和田の県営いちょう下和田団地で18日に起きた火災で、大和署は19日、重過失失火の疑いで、火元の部屋に住む無職の男(41)を逮捕した。
逮捕容疑は、18日午後0時ごろから同1時10分ごろまでの間、自宅居室内で、火気を使用し、居室約47平方メートルを全焼した、としている。署によると、男は「私がやったことに間違いない」と供述、容疑を認めている。
署によると、父親(76)と2人暮らし。父親は当時、外出していた。男は煙を吸い込み、急性一酸化炭素中毒で病院に搬送され、19日に退院した。
© 株式会社神奈川新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら