18日、中国・ロシア博覧会のパビリオンで、企業の事業内容を調べる来場者。（ハルビン＝新華社記者/王松）
【新華社ハルビン5月19日】中国黒竜江省ハルビン市で21日まで6日間の日程で開かれている第8回中国・ロシア博覧会には44の国と地域から120以上の代表団、2千を超える企業、越境電子商取引（EC）機構の責任者らが集まった。今回のテーマは「協力、相互信頼、チャンス」。博覧会は2014年の初開催以降、中ロ両国の計7200社以上と事業家105万人余りが参加し、累計約4468億元（1元＝約22円）の契約を締結した。10年を経て、中国のハイレベルな対外開放の成果を世界と共有する場となっている。
18日、中国・ロシア博覧会で展示された商品。（ハルビン＝新華社記者/王松）
18日、中国・ロシア博覧会のパビリオンで商談する来場者。（ハルビン＝新華社記者/王松）
18日、中国・ロシア博覧会の会場に展示されたロボット。（ハルビン＝新華社記者/王松）
18日、中国・ロシア博覧会のパビリオンで商談する来場者。（ハルビン＝新華社記者/王松）
18日、中国・ロシア博覧会のパビリオンで展示品を撮影する来場者。（ハルビン＝新華社記者/王松）
18日、中国・ロシア博覧会のパビリオンで商談する来場者。（ハルビン＝新華社記者/王松）
18日、中国・ロシア博覧会のパビリオンで商談する来場者。（ハルビン＝新華社記者/王松）
18日、ハルビン国際会展中心（コンベンション・エキシビションセンター）で開かれている中国・ロシア博覧会のパビリオンに入る来場者。（ハルビン＝新華社記者/王松）
