橋岡フル出場のルートン、1シーズンで2部降格が決定。昇格組3クラブが全て残留叶わず

現地5月19日に開催されたプレミアリーグの最終節で、橋岡大樹が所属する18位のルートンが14位のフルアムと対戦。橋岡がフル出場したなか、2-4で敗れて、1シーズンでの2部降格が決まった。

残留圏の17位ノッティンガム・フォレストとの差は3ポイントで、得失点差で12点も下回っているため、逆転するためには、フォレストが降格の決まっている19位のバーンリー大敗したうえで、大量得点をする必要があった。

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しかし、勝利を収められずに2部降格が決定。6勝8分け24敗でシーズンを終えた。

19位のバーンリー、20位のシェフィールド・ユナイテッドと共に、今シーズンの降格クラブは全て昇格組となった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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