ドラマ 『366日』の不器用な恋に胸キュン! 泣けるシーンの連続に視聴者「これ観てるのつらすぎ」

俳優の広瀬アリスさんが主演を務めるドラマ『366日』(フジテレビ系)の第7話が2024年5月20日に放送される。

4月8日にスタートした『366日』は、高校時代に実らなかった恋をかなえるために再び奮闘する男女を描いている。HYの名曲『366日』から着想を得たオリジナルストーリーであり放送前から注目を集めていたが、SNS上では作品に対してどのような意見が飛び交っているのだろうか。

『366日』とは

4月期月9ドラマ枠は、広瀬アリスさん主演のラブストーリー『366日』を放送します。本作はHYの名曲『366日』の世界観に着想を得たオリジナルストーリーで、高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を想(おも)い続ける壮大な愛の物語です。
フジテレビ「366日」公式ウェブサイトより引用)

『366日』第7話あらすじ

雪平明日香(広瀬アリス)は、まだ高校時代以降の記憶を取り戻すことのない水野遥斗(眞栄田郷敦)に寄り添いながら、クラリネット講師の道を歩み始める。小川智也(坂東龍汰)も腕の故障から野球をあきらめ、実家の農業を継ぐことになった。そんな中、遥斗が退院することになる。元の仕事に戻りたいと願う遥斗は復職し、妹・花音(中田青渚)と一緒に住むことに。

遥斗の退院と復職、明日香のクラリネット講師デビューを祝うため、明日香、遥斗、智也、下田莉子(長濱ねる)、吉幡和樹(綱啓永)は『パトリア』に集まった。そこには遥斗の会社の同僚、木嶋康介(岐洲匠)の姿もある。木嶋は復職した遥斗が働きやすい部署への配置に力を貸してくれていた。『パトリア』での食事会は、明日香と遥斗の前途を祝福するかのように楽しく進む。

そしていよいよ遥斗の復職初日。簡単な仕事から始めるが、なかなか上手くいかない。一方で明日香は、音楽教室の室長・山浦久典(赤ペン瀧川)からクリスマスイベントの企画担当になってみないかと打診され、大役の指名にためらいながらも引き受けることに。

新しいプロジェクトへ挑戦する明日香と仕事を一から覚える遥斗はお互いに励まし合いながら前に進むも、遥斗は職場でまわりについていけないことへの焦りを感じていた。そんな中、同僚の木嶋から『パトリア』で臨時のキッチンカーを出すことを聞き、遥斗は出店の手伝いをかって出る。
フジテレビ「366日」公式ウェブサイトより引用)

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