藤本美貴、1000万円超愛車のファルコンウィングにネット衝撃「こんな狭い隙間でもドア開くん!?」

藤本美貴【写真:ENCOUNT編集部】

大型車への乗り換えに「横幅が大きいからビクビクする」

タレントの藤本美貴が20日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し、4月に納車されたことを報告していた新車のテスラ・Model Xの“採点”を行った。

藤本は2023年12月に、5人乗りのテスラ・Model 3から7人乗りのModel Xに買い替えることを決断したことを報告し、スマートフォンで「1446万円~」と記載された新車を購入していた。そして、24年4月には納車されたことを報告していた。

この日の動画では、夫でお笑いコンビ・品川庄司の庄司智春を助手席に乗せ、ドライブトーク。乗り心地について率直に語った。

走りはスムーズと絶賛。買い替えを決断した理由についても「ギュウギュウだったから」と大型車への乗り換えを決断した理由も明かした。

Model Xは左ハンドルだが、その点については「平気」と気にしてはいない様子。一方で、大型車ということもあり、「横幅が大きいからビクビクする」と運転時に気をつけていることを明かした。さらに、駐車スペースも選ぶようになったと説明した。

さらに、唯一嫌いなところとして、ファルコンウィングとなっている後部座席について「反応が遅い」と一言。また、運転席のドアについても「扉が重い」と紹介した。

乗り換えについて、「良かった」と満足しているようで、悩みながらも「90点」という点数をつけていた。

また、動画の最後には狭い空間でのファルコンウィングの開き方も紹介。センサーで隣の車との距離に応じて開き方が変わることも説明した。

この動画には「あんなに狭いところでも上手に開くのですね」「未来感抜群」「センサーで開き方変わるのすご」「こんな狭い隙間でもドア開くん!?」など驚きの声があがった。ENCOUNT編集部

© 株式会社Creative2