北米ボックスオフィス、首位は『ブルー きみは大丈夫』

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5月17日から19日にかけての週末、北米のボックスオフィスで首位を獲得したのは、ジョン・クラシンスキー監督、ライアン・レイノルズ主演の『ブルー きみは大丈夫』だった。

シネマスコア社の調査によると、観客の評価はA。今後、まだ伸びていくことが期待される。

2位は先週トップだった『猿の惑星/キングダム』。3位はホラー映画『The Strangers: Chapter 1』、4位は『フォールガイ』、5位は『チャレンジャーズ』だった。

次の週末は、『マッドマックス:フュリオサ』、『The Garfield Movie』が公開される。

『ブルー きみは大丈夫』
6月14日(金)公開
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文=猿渡由紀

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