ハナフサマユ、ガンバ大阪“高槻市・島本町民応援デー”の野外ステージにて新曲「栄光に向かって」を初披露

2024年3月1日“春の出会いと別れ”をテーマにした2024年第1弾作品となるデジタル・シングル「春と門出」をリリースしたハナフサマユが、早くも2024年第2弾作品となるデジタル・シングル「栄光に向かって」を6月7日(金)に配信リリースすることを、明治安田J1リーグ第15節 ガンバ大阪VS川崎フロンターレの試合前イベントに出演し発表しました。

5月19日に大阪・パナソニックスタジアム吹田で開催された明治安田J1リーグ第15節 ガンバ大阪VS川崎フロンターレの公式戦はガンバ大阪のホームタウン応援デーの一環で、“高槻市・島本町応援デー”として行われました。

大阪府高槻市出身で、メジャー・デビュー後の現在も高槻市在住で音楽活動の拠点としているハナフサマユ。注目度の上昇と共に東京や名古屋など、府外でのライヴやイベント出演も年々増してはいますが、高槻市在住にこだわり、地元愛は人一倍強く、昨秋に行われた東名阪ツアーの大阪公演は、2023年春に開館した高槻城公園芸術文化劇場 太陽ファルマテックホールにて開催し、同会場での“バンドサウンドこけら落とし公演”にもなりました。高槻市もハナフサマユの地元愛に注目と賛同し、高槻市定住促進プロモーション事業「My Life, More Life.」のPR楽曲をハナフサマユが作詞作曲、PR動画へも出演しています。さらに、今春からは高槻市民の憩いの場となっている安満遺跡公園の閉園時に、園内放送でハナフサマユが作詞作曲した「安満遺跡公園の唄」が園内に流されています。

今回のガンバ大阪“高槻市・島本町応援デー”でも、高槻市出身&在住アーティストとして、高槻市の魅力を存分にアピール。そして、自身のアーティスト活動もしっかりとアピールしました。6月7日に新曲「栄光に向かって」をリリースすることを発表し、同ステージにて初お披露目の歌唱も行いました。

今夏はパリオリンピックを筆頭に、全国各地で様々なスポーツイベントが開催されます。本楽曲は、「自分と戦い栄光を掴もうと努力している人へ贈る“応援歌”を作り、みんなの気持ちを一つにしたい!」という熱い思いで制作した1曲。サッカーというスポーツを愛する多くの人たちが集うJ1リーグ公式戦のキックオフ前にロート Well-beingパーク内Gステージで初披露するのにピッタリの楽曲となっており、両チームへのエールと、チームを応援するサポーターの気持ちを鼓舞して一つにしました。

なお、5月26日(日)には、大阪・ヤンマースタジアム長居にて開催される「2024プレナスなでしこリーグ1部 第9節」スペランツァ大阪VSオルカ鴨川の一戦でも同楽曲を披露する予定とのこと。勿論、サッカーだけでなく全てのスポーツの競技者や応援団 / サポーターに向けた、新たな応援歌として誕生した1曲にぜひご注目ください。

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