エマ・ストーン、ルイ・ヴィトンのカスタムメイドドレスとハイジュエリーでカンヌ映画祭に登場

第77回カンヌ国際映画祭の映画『憐れみの3章』のプレミアにて、女優のエマ・ストーンがルイ・ヴィトンのカスタムメイドドレスとハイジュエリーを身に纏い、レッドカーペットを彩りました。

エマ・ストーンは、深いVネックとダブルラッフルの手刺繍が施されたワインレッドのスパンコールドレスにサテンサンダルを合わせ、上品なスタイルで視線を奪いました。
さらに、ルイ·ヴィトンのハイジュエリー コレクション「Deep Time(ディープ タイム)」より、ホワイトゴールドとイエローゴールド、プラチナにオーバルカットのダイヤモンド2石とダイヤモンドをセットした「Fossils(フォッシル)」イヤリング、イエローゴールドとプラチナに53.49カラットのクッションカットのトルマリン1石、28.38カラットのクッションカットのスペサルタイトマンダリンガーネット4石、LV モノグラムスターカットダイヤモンド2石をセットした「Volcano(ボルケーノ)」ブレスレットを着用しました。

エマ・ストーンのこの華麗な出演は、カンヌ映画祭のレッドカーペットを一段と輝かせ、ファッション界に新たなるインスピレーションを与えました。

また、映画『憐れみの3章』のフォトコールにおいても、エマ・ストーンは華やかなファッションで注目を浴びました。彼女は深いVネックのクリームカラーのサテンリバーと、ポケットとブラックのレザーベルトが付いたホワイトのシルクウールミカド仕立てのミニドレスを着用し、その上品なスタイルでフォトコールを彩りました。ブラックのレザーサンダルを合わせることで、全体のバランスを保ちながらもエレガントな印象を与えました。

PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON

ルイ·ヴィトンについて

1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ·ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。

詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイト https://www.louisvuitton.com をご覧ください。

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