20日、太原衛星発射センターから打ち上げられる運搬ロケット「長征2号D」。（太原＝新華社配信/鄭斌）
【新華社太原5月20日】中国は20日午前11時6分（日本時間同午後0時6分）、「北京3号C」の衛星4機を搭載した運搬ロケット「長征2号D」を山西省の太原衛星発射センターから打ち上げた。衛星はいずれも予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。
長征シリーズ運搬ロケットの打ち上げは、今回で523回目となった。
20日、太原衛星発射センターから打ち上げられる運搬ロケット「長征2号D」。（太原＝新華社配信/鄭斌）
20日、太原衛星発射センターから打ち上げられる運搬ロケット「長征2号D」。（太原＝新華社配信/鄭斌）
20日、太原衛星発射センターから打ち上げられる運搬ロケット「長征2号D」。（太原＝新華社配信/鄭斌）
20日、太原衛星発射センターから打ち上げられる運搬ロケット「長征2号D」。（太原＝新華社配信/鄭斌）
20日、太原衛星発射センターから打ち上げられる運搬ロケット「長征2号D」。（太原＝新華社配信/鄭斌）
20日、「北京3号C星座」衛星4機を載せ、上昇する運搬ロケット「長征2号D」。（太原＝新華社配信/鄭斌）
